送電線工事
6万ボルトから13万ボルトの特高圧までの電力を大量、かつ安全に需要地に輸送するための工事です。今日の日常生活に欠かせない電気の安定供給に関わる会社として、その使命を果たし、 品質・安全・地域との協調を第一に今後とも努力して参ります。配電線工事
発電した電気を家庭や会社、病院、施設までお届けするためのライフラインが架空配電線及び地中配電線設備です。これらの建設、保守点検に加え、自然災害という不測の事態も想定して、迅速、的確に対処できるように長年培ってきた技術力と豊富な経験を糧に、社内体制を整えています。
主な工事受注元受様
沖縄電力 株式会社様主な工事受注元受様
アメリカンエンジニアリング・コーポレイション様SB-1棟建設工事
(電気設備)
SA棟建設工事
(電気設備)
SA棟建設工事
(電気設備)
送電線地中ケーブル作業
特高架空作業
マンホール内ケーブル直線作業
埋設電気配管作業
高圧から66KVまでの終端組立及びジョイント等を施工できる設備とスタッフがいます。
地中線専用ウィンチ車 | 2台 |
---|---|
ケーブル布設用キャタピラー (300kg~1t) |
10台 |
高所作業車 | 7台 |
穴掘建柱車 | 3台 |
ユニック車 | 5台 |
軽貨物車 | 11台 |
その他作業車 | 19台 |
その他使用車 | 4台 |
その他使用車(原付バイク) | 2台 |
合計63台